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「七色の思い出」歌詞|楽曲解説

音楽

「七色の思い出」歌詞

あの時声をかけてくれた
その優しさに今なら応えられる気がする
遅すぎるかな
器用に生きられなかった
それでもその時の全力で生きていた

あの時、バンド名、演奏曲
1人で決めなかった
それがうまくいった

決して完璧ではなかったかもしれない
それでも、あの日があったから今がある
胸を張ってそう言える

ネオンが輝くホール
ライトに照らされたステージ
コールとカメラ
あの光景はもう戻らなくても
心の中でいつでも戻れる

「ごめん」と謝られた
俺の何がそれを言わせたのか
今なら俺は謝れるのか
帰り際、君に声をかけられなかった
あの日から俺は、変われたのだろうか

役目を終えたあとの燃え尽き
そこからまた火を与えてくれたのは
前に進みたいという意欲だった
未来があったから前に踏み出せた
その土台になったのは
間違いなくあの日だった

ネオンが輝くホール
ライトに照らされたステージ
コールとカメラ
あの光景はもう戻らなくても
心の中でいつでも戻れる

確実に時は流れる
あの時が永遠に続けばいい
そう思ったこともあった
それでも時間は流れる
とどまることはできない
それならば前に進んでいく
今でもあの日が支えてくれるから

七色の思い出
青春の1ページ
感謝の思いに包まれる

AWAKE ALIVE 7716mixture より

優しさに応えられたのだろうか

この曲は私が若かりし頃、バンドに誘ってくれたメンバーへの思いと、ステージに立った時の思い出を歌にしたものだ。
今も昔も全力で生きてきた。それは不器用な生き方だったかもしれない。
だからこそ、周りに迷惑もかけた、嫌な思いもさせてきたのかもしれない。
それでも、優しさを与えてくれるありがたみ。それに応えたいという思いは持っていた。
過去を振り返るともっとうまく生きられるよなと思うときがある。
それでもその時の全力で生きていたのだ。
もう一度同じ時に戻っても。同じように生きただろう。
そう思えるような人生を生きたいものだ。

一人で決めなかった、それがうまくいった

バンドは複数人で組むもの。
あの時もバンド名も演奏曲も、一人で決めなかった。
そして、それが一生思い出に残る記憶を作ってくれた。
一人では生きられない。
それはこの曲の配信もそうだった。
作曲AIも色々な人が関わって作ってくれたものだ。
配信サービスも同じ。
私自身がここまでたどり着くために色々な力を借りた。
感謝の思いは永く続く。それを私に教えてくれる。

完璧ではなくても

『決して完璧ではなかったかもしれない それでもあの日があったから今がある』
決して完璧ではない。それでもあの日があったから今がある。
胸を張ってそう言えるような日々。そんな日々を積み重ねられているだろうか。
自問自答しながら、今もこうして生きている。

「ごめん」と言わせてしまった

大事なライブの後、「ごめん」と謝られた。
多少のミスはあった。でもそれは俺も同じ。
私はやり切った感でステージを降りたのだが、突然謝られて面食らった。
何と返したのか覚えていないが、私から謝ることはなかった。
帰り際も特に気の利いた言葉をかけることもなく、そのまま別れてしまった。
今なら俺は謝れるのか、もっとうまく声をかけられたのか。
あのからどこまで成長できたのだろうか。

燃え尽きから救ってくれるもの

バンド活動を終えた後、私は燃え尽きたように抜け殻のような状態になってしまった。
何もやる気が起きなかった。
その状態から救ってくれたのは、すこし時間が経って、もっと前に進みたい、違う未来を見たいという思いだった。
そして、その土台には過去の思い出があったこと、それは間違いない。
諸行無常で時は常に流れゆく。
この瞬間が永遠に続いてほしい。そう思うこともあるが、実際にそれが叶うことはない。
否応でも時は流れ、現実も変わっていく。
それならば、私も前に進み続けよう。
そんな思いを呼び起こしてくれる。

感謝に包まれる|良い人生の指標

若かりし頃の思い出、それを振り返ると私には感謝の思いがあふれかえる。
それはとてもありがたいことだ。
遠い未来のある日、人生を振り返って同じような気持ちになれるだろうか。
それは良い人生の指標にもなるのではないか。
全力で生きた青春の1ページ。
感謝に包まれるあの日々が今も私を支えてくれている。

AWAKE ALIVE
1st MINI ALBUM 「7716mixture」
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